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お礼状

目上の方へのお礼状は、基本的には言葉遣いを最重視しなくてはなりません。

また、文章構成も吟味すべきでしょう。

最初は「拝啓」から入り、寒さについて触れ、相手方の身体を気遣うのが好ましいですね。

その次に、早速ですがと断り、贈って頂いたお歳暮の内容について触れる事が望ましいでしょう。

お歳暮を贈った側からすれば、やはりどう思われているかが気になるところですよね。

あまり前置きを長くせず、その中身に対する感想を述べましょう。

もちろん、否定的な内容は論外です。

お礼状にそういった内容の事を書く方もいないでしょうが、たとえわずかしか否定的な内容を含んでいない言葉でも、使うべきではありません。

実際はあまり喜んでいなくとも、おいしいとは思わなくても、嬉しかった、美味しかったと返すのがマナーです。

お歳暮の内容に触れた後は、近況など一言二言述べてみましょう。

情景が浮かぶような文であれば、喜ばれるかと思います。

そこで上手く贈って頂いた品と絡められれば最高ですが、そこまでは必要ありません。

後は、定型文に沿った締めの言葉で締めくくれば、それで大丈夫です。

一度読み直してみて、おかしな箇所がないかを確認しましょう。

怪しいところはしっかり調べて修正すべきですね。

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