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先生へのお歳暮

お歳暮の値段設定において、一番難しいのが、習い事の先生へのお歳暮ではないでしょうか。

上司ほど生活に直接影響を及ぼすわけでもなく、かといって親戚や仲人ほど離れている事もなく、確実に顔を合わせる存在。

それが習い事の先生です。

額を安くしすぎると、顔を合わせづらいと考える方もいるのではないでしょうか。

実際、中にはかなり高額なお歳暮を贈る人もいるようです。

ただ、実際には習い事の先生へのお歳暮の相場はそれほど高くはありません。

贈り主の方が20~30代であれば3,000~4,000円、40~50代であれば4,000~6,000円といったところです。

親戚へのお歳暮以上に、相場は安いといえます。

ただ、習い事の先生へのお歳暮の場合、競争が発生してしまう恐れがあります。

というのも、習い事には沢山の生徒が通うもの。

しかも、年齢層は高めのケースが多いですよね。

そういった場合、どうしても「自分が一番よく思われたい」という心理が働き、相場より高い、それもかなり高いお歳暮を贈る人がどうしても出てきます。

そして、中にはお歳暮の値段で序列をつける先生もいるそうです。

そうした競争には、一切参加する必要はありません。

そういった行為は、はっきり言ってお金の無駄です。

先生の人柄にも寄りますが、基本的には贈る事が重要ですから、相場を越えるお歳暮を来る必要性はありません。

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